世界をATBOの色に染める
独創的な叙事詩を備えた超大型ボーイズグループのときめきはスタート
ATBO、DEBUT ALBUM [The Beginning : 開花]
エイピンク、ビクトン、ザボーイズ、ウィークリーなどが所属するISTエンターテイメントの新人ボーイズグループATBOが、自分たちだけの色でK-POPシーンを塗る準備を終えた。 ATBOは去る5月に成功裏に終えた国内初のバランスサバイバルオーディションプログラム「THE ORIGIN - A, B, Or What?」を通じて注目されたオ・ジュンソク、リュ・ジュンミン、ペ・ヒョンジュン、ソラクウォン、チョン・スンファン、キム・ヨンギュ、ウォンビンまで計7人で構成されたボーイズグループで、番組放送当時からしっかりした実力と溢れる食と目を引くビジュアルで話題を集めた。
ATBOというチーム名は「AT the Beginning of Originality」の略で、ATBOだけの新しく独創的な話を繰り広げていくという抱負を込めた。 ATBOは「独創性の始まり」というチーム名の意味にふさわしくデビューアルバムから初めてと起源に対する話を込め、光と闇、色をキーワードとした独創的なコンセプトを通じてATBOだけのメッセージを伝える予定だ。
誰もが本来の色を持っている。誰もが夢に向かって走り、それぞれの色を世界に塗ろうとする。時には暗闇の中で自分だけの色を失い、イライラすることもある。しかし、暗いトンネルの先端の光が一幹希望になるように、希望を抱いて絶えず進んでみると、結局は自分だけの色を探すことになる。
ATBOも光を通してATBOならではのアイデンティティを確立し、多彩な色で世界を彩りたいと思った。本物の始まりを知らせたATBOならではの独創性が、2022年夏を歌謡界をどんな色に染めるか期待を集める。